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PRAY FOR JAPAN
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2011.09.30 Friday 11:04【大丈夫」】
「大丈夫」の漢字には
人が3人集まっているから
安心を感じる言葉なんだって
【思い出す母の言葉】
亡くなった母が言っていた言葉を思い出す。
「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る。」
被災地で実践されていた。
この国の東北の方々を、日本を、誇りに思います。
【私から】
誰かに頑張って欲しいと願うなら、
100回「頑張れ。」と言うよりも、
自分が1回頑張った方が伝わる。
私たちが、頑張ろう。
先生に薦められた
「PRAY FOR JAPAN」より。 (講談社)
この本には
東日本大震災以後、
世界中からの
祈りと応援メッセージがたくさん詰まっています。
是非、ご一読を!
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業者会
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2011.09.29 Thursday 11:21昨日、毎年恒例の業者会を開いていただいた。
酒屋さんに音頭を取っていただき
八百屋さん
豆腐屋さん
鶏肉屋さん
豚肉屋さん
魚屋さん
工務店さん
油屋さん
ビールメーカー
日本酒メーカー
焼酎メーカー
計21名の方にお集まり頂いた。
発起人の酒屋の顧問さんからは
「新橋お多幸は存在自体が文化です。
このような正統派の日本料理を食べられる店を業者皆で守っていきましょう。
日本の食文化を守っていくことは私達業者に与えられた使命です。
今後とも新橋お多幸さんを宜しくお願いします。」
と深々と頭を下げられた。
顧問は私が新橋お多幸に入社以来、
20年にわたり公私ともどもお世話になっている恩人である。
最近では、年に1,2回しか顔を会わせる機会はないが
いつも心ではつながっている気がする。
お集まりいただいた全員の皆様から
パワーをいただいた素晴らしい会であった。
本当にありがとうございました。 -
決断!
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2011.09.28 Wednesday 14:35言いたくないことも言わなければならない。
感情に流されそうになりながらも厳しい決断をしなければならない。
会社がうまく回って行くために。。。 -
もったいない
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2011.09.27 Tuesday 11:18「もったいない」という日本語を
環境保護の合言葉として世界に広めた
ケニアの女性環境活動家の
ワンガリ・マータイさんが71歳でお亡くなりになった。
モノを粗末にしないという行為は
「世界中の誰もが出来る」と訴え続けた。
以前マータイさんが来日された際に、
うちの子供たちが講演を聴く機会に恵まれ、
その話を妻から聴いたことがあって親しみを持っていた。
ボクが小さい頃には
おじいちゃんやおばあちゃんから
「そんなものを捨てたらもったいないよ。」と
なにかにつけて言われた覚えがある。
そんなボクが最近では子供達に
「そんなものを捨てたらもったいないよ。」と言っている。
「もったいない」という言葉は
ものだけではなく
時間にも
生き方にも使える。
もっともっと使っていきたい。 -
大相撲秋場所千秋楽
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2011.09.26 Monday 11:10千秋楽まで優勝争いがもつれたり
琴奨菊や稀勢の里の関脇が奮闘したり
琴奨菊が4年ぶりに日本人大関昇進を確実にしたり
久しぶりに盛り上がった場所でしたが
千秋楽の取り組みに集中できなかった私がいました。
なぜって
向こう正面にうちの店長がドッカリと腰掛けて
テレビに映りまくっていたからです・・・
力士の表情よりも
店長の表情ばかり追っかけてしまいました。
あそこの席は本当に目立つんですね。 -
深夜診療
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2011.09.24 Saturday 11:34友人に開業医の外科医がいる。
娘が友達に足の親指を踏まれたところが
大きく腫れて黒くなってしまい
本人も痛くてビッコを引いて歩いていたので
お休みのところを無理を言って
昨晩の10時過ぎに診療してもらった。
レントゲンを撮って骨の異常があるかを確認した後、
爪の内部にたまった血を抜いてくれて
消毒して薬を塗って絆創膏を巻いてくれて
「ハイ、終了!」
その間、わずか10分の早業だった。
私はほとんど酔っ払っていたので
いい加減な応対しか出来なかったと思いますが
申し訳ありませんでした・・・
K先生、いつもありがとうございます。
今度はカウンターに座っておでんを食べていって下さいね。 -
お墓参り
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2011.09.23 Friday 15:15家族でお墓参りに行ったところ
偶然にもうちのお墓参りをしてくださった方に会った。
その方は、うちの親戚でもないのに年に数回お墓参りをしてくださる。
うちの祖父や父に恩を感じてくださっているのかと思う。
本当に有難く、感謝の気持ちで一杯で、
改めて先代たちに思いをはせた
秋の一日だった。 -
アフリカの子供達
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2011.09.20 Tuesday 11:18週末にある会があり、
そこでケニアやウガンダの生活を収めたフィルムを見せてもらった。
そこで感じたことは
『アフリカの子供達の純心無垢な笑顔』の素晴らしさ。
フィルムを見ているだけで幸せな気持ちになれる。
日本の子供達の
周りを気にしたような笑顔とはどこか違う。
いつ病気になるのか
いつ戦争に巻き込まれるのか
いつお腹一杯食べられるのか
いつ好きなだけ勉強できるのか
分からない状況の中で
一日一日を精一杯生きている。
物質的な豊かさだけが
幸せを導くものではないことがよくわかる。 -
大学時代の先輩
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2011.09.16 Friday 11:41大学時代にお世話になったスキーサークルの
2学年上の先輩と24年ぶりに再会した。
懐かしかったなぁ・・・
そういえば、震災以降、
学生時代の友人がよく訪ねてくれる気がする。
昔の自分と仲間ののつながりを最確認するかのように。
これって大切なことだと思う。
昔の自分がいたからこそ
今の自分があるのだから・・・ -
見る目なし
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2011.09.14 Wednesday 11:08昨日のブログで書いた
今年のバイトをまとめてくれると期待していた
新人バイトが一日で姿を消した。
それも無断で・・・
『なんて見る目がないんだろう。』と
昨日は落ち込んだなぁ。
今日も期待大の新人バイトが入ってくる。
今度は大丈夫!
だよね・・・ - ←back 1/2 pages next→